基本となるJAF

レッカー代を考える場合、基本となってくるのはJAFの料金でしょう。基本料金は8,230円、作業料はどれだけの手間がかかるのかでわかります。工数1というのが、作業時間1時間の計算で工数が決められているのがJAFの特徴です。0.1につき料金が変化することになりますので、6分ごとに0.1増えることになります。さらに4WDの場合、4輪を吊り上げることになるため、料金はさらに増加する点に注意しなければいけません。

けん引料は、720円/kmというところが基本です。会員の場合には、基本料金と作業料金が無料で、15kmまでの作業料金が無料になるなど、大きな差がつきます。夜間の場合には、金額がさらに増加しますし、高速道路上でも金額がプラスされることになるのです。さらに実費が請求されますので、故障車で50km離れていたと仮定すると、50,000円程度はかかると考えなければいけません。

一般的な企業と比較すると、基本料金はまばらですが、JAFよりも高額になるケースがほとんどです。その代りに、数キロであれば無料としていることが多く、一般道で短距離の場合には、JAFより低価格になりやすいといえるでしょう。

さらに保険会社と保険を組む際に特約をつけることにより、さらに安価にすることもできます。無料の距離が100kmになるようなケースもありますので、はるかに安価になるでしょう。料金負担で10万円などとしている会社もありますので、保険の契約方法により、レッカー代は大きな差がつくようになるのです。