差がつくレッカー代

自動車というものは、自分で走行できるということが重要です。自走できなくなった時点で、自動車とは言えない鉄の塊となってしまうでしょう。事故を起こしたり、事故に巻き込まれたりしたときに、自走できなくなる可能性が出てきます。他にも故障してしまったりすることもありますし、放置されたままで動かなくなってしまうことも出てくるでしょう。こうした自動車は、移動させるために、レッカー車を使うことになります。

レッカー車を使い移動させるということは、けん引したり運搬したりすることによって、その場所から別の場所に移す方法です。専用のレッカー車を使うことから、レッカー移動と呼ばれます。この移動は、当然レッカー代という費用が発生することとなり、負担しなければ移動させることができません。

レッカー代は、レッカー車が出発した時点から発生するものであり、実際に運搬するときの費用と含め請求されることになります。特に事故車の場合には、作業に手間がかかるようになるため、かなり高額な請求をされることもあるのです。このレッカー代は、法的に何か定めがあったりするわけではないため、一定の金額ではありません。保険会社が手配するのか、警察が手配するのかによっても変わります。JAFなのか、他の企業がおこなったのかということでも差がついてくるのです。

レッカー移動を依頼しなければいけないケースは、車を運転している限りゼロにはなりません。方法によって、大きな差がつくということを知識として持っておくことは自動車を維持するうえでも大切だといえるでしょう。